
キャッシングに関して、本人確認、本人属性、審査、借り入れ、返済、金利を知りたい!
□本人確認とは
・申し込みが完了すると、消費者金融は申し込み本人確認をするために勤務先に確認の電話をしてきます。間違いあれば訂正しますが、勤務先の電話番号の誤りは、致命的で審査落ちの原因になりますから要注意です。
・次に、信用情報機関に個人情報の利用、登録をします。
・消費者金融会社のコンピュータに申込者の氏名、年齢を入力し、既に登録していないかを調べます。家族が借りていて支払遅延状況や、小さな会社の従業員リストがザーットでて来たりすると先ず、審査落ちになります。危険で貸せないという判断がなされます。
・電話代の滞納があるとわかるような状態であれば、間違いなく審査落ちとなります。 会社の存在自体が危ぶまれるからです。
□本人属性って何?
・氏名、住所、勤務先、職業や年収、保険証の種別、住居の居住形態など申込書に記載された内容が本人属性です。低属性と高属性とがあります。低属性は保証が少なく、高属性は保証が高いです。
・国民健康保険:低属性、社会保険・共済組合保険:高属性です。具体的には、国民健康保険では、例えば20万円貸し出しますが、社会保険であれば、5万円貸し出すという感じです。
・公務員は高属性で、アルバイトは低属性ということになります。公務員は職業として安定収入があるからであり、又、安定した職業でありますから優先して貸し出しをすることになります。
・貸したくない職業:カメラマン、漁業、フリーライタ等は連絡がとりずらいので敬遠されます。又、水商売、風俗も連絡が取れず、逃げられてしまう恐れがあるので融資額があっても少なめに抑えられます。自営業も然りです。
・勤続年数は長い方が高属性で、安定収入があると判断されます。基本的に3年以上あれば属性は高いと判断されます。少なくとも1年以上は欲しい処です。
・自宅&携帯のセットがあれば融資額はアップの方向です。
・利用目的をレジャー、物の購入、遊び、交際費等がお勧めで、生活費はNGですので注意してください。心配で貸してくれません。
□申込み必要書類を知ろう
・必要となる書類は『運転免許証』『健康保険証』『パスポート』のいずれか一点のコピーがあればOKです。住民票は基本的にNGです。写真付きの運転免許証は本人を確認する書類の中では最強です。50万円を超える借入れの場合は収入の確認できる書類(源泉徴収票、給与明細書、納税証明書など)のコピーが必要となる場合もあります。詳しくは各社ホームページにて確認して下さい。
・セットに提示するとメリットのある書類は次のとうりです。本人確認書類として、免許証:社会/共済/組合保険:国民健康保険:給料明細:最近の公共料金請求書(支払済)。
□返済方法はどうするの?
・消費者金融各社により多少の違いはあります主に店頭窓口/提携ATM/コンビニ/指定銀行口座への振込み/ご自分の指定銀行口座からの口座振替、引き落としなどで返済可能です。つまり、返済方式、返済期日、返済場所の3つがポイントになります。
・返済方式:返済方式は幾つかの方式がありますが、消費者金融は残高スライドリボルビング返済です。
・借入金額と残高の区別:借入金額は借入時点での金額で残高とは借入返済時点での残高のことです。当初10万円借りて、いくらか支払し再度10万円追加融資を受けた場合、借入額は20万円で、最近支払いがあれば、その時点での残高が、”残高”ということです。
・スライドとは残高に応じて返済額も変わるということです。
・リボルビングとは限度額内で何回も返済と借り入れを繰り返すことが出来るということです。
・元利定額と元金定額返済:消費者金融で返済方式が残高スライドリボルビング返済となっている場合は"元利定額"残高スライドリボルビングが暗黙的に含まれています。
・返済期日:毎月一定日、そして35日サイクルという方法です。
・返済場所:店頭窓口、店頭ATM、提携のCD機や銀行などのATM、コンビニのATM、郵便局のATM、銀行振込み、郵便書留などかなり多彩で便利です。
□返済遅延した時どうすればいいの?
・毎月の支払はきちんと支払うことが大事ですが、忘れたり、支払が一時的に間に合わない場合等があるときは、通常の利息とは別に遅延損害金が生じますので要注意です。遅延を繰り返すと期限の利益喪失の事態にもなりかねませんが、消費者金融側からの信用を失い、増枠の希望に応じてもらえないことにもなります。支払が遅れた場合は直ちに支払をしましょう。
・返済期日をすぎてしまうと消費者金融から様々な処置が下されますので良く理解して置きましょう。遅延損害金、信用問題、督促、長期遅延から来る諸問題です。
・Eメールお知らせサービスを利用しましょう。プロミス・アコム・アイフル・レイクなど殆どの大手消費者金融が行っております。
□会員規約は重要です!
・会員規約似は目を通し、内容を理解してから契約に同意して署名しましょう。普段見慣れない文言が並び、面倒と感じてしまいますが、必ず読み、理解しそして契約に署名することを忘れないで下さい。大事なことです。
・利用限度額は、返済遅延、他社借り入れ増加などの自由で減額されることがあります。
・勤務先、住所変更等は必ず届出るという規約に従ってください。変更の届け出を怠ると利用停止、限度額の減額に?がることもありますので要注意です。
・期限の利益の喪失は避けねばなりません。通常、1日の返済遅延で残高の全額返済を要求されることはありませんが、消費者金融会社は全額返還を要求することは可能ですのでその場合は、利用者は規約に従わねばなりません。ただ実際は1ヵ月以内の延滞は全額返済の要求はしないところがほとんどですので安心してもいいかもです。でも安心は禁物です。
□信用情報機関の種類
・多くの信用情報機関がありますが、消費者金融専門業者が加盟しているのが全国信用情報」センター連合会で略して全情連です。
・銀行系消費者ローンは、全国銀行協会:略称 全銀協です。
・信用情報とは、氏名、生年月日、自宅番号、勤務先などの個人情報や、他社での残高、返済回数、契約商品の借り入れデータのことです。
・事故情報は全銀協/全情連でCRINというシステムで情報交流がなされており、延滞、代位弁済、整理、破産情報を管理しています。同時に、氏名、生年月日、性別、郵便番号、住所、電話番号、勤務先名、勤務先電話番号が共有されています。
・他社件数と残高、事故情報が審査に関係しますので信用情報機関の情報は重要です。審査合否判定基準は申し込んだ属性が2/3、信用情報が1/3となっています。
□貸金業登録とは
・貸金業者が営業するには、法律により貸金業登録が必要です。登録自体がない場合は無登録営業(100%闇金業者)ですので関わるのを避けましょう。登録番号は「○○県知事(1)第○○○○○号」のように表示され、"更新が3年毎に必要となります。。(3年を経過すると自動的に失効)有効期間満了の2ヶ月前までの期間に更新手続きを済ませなればなりません。
・注意点として、貸金業務取扱主任者を設置していなければ更新申請ができません。社内規則を作成している必要があります。現行の純資産額が1 年半後には2000万円に増加し、2年半以内には5000万円になります。
【貸金業法改正のポイント】
・平成18年の第165回臨時国会での法改正。
・貸金業者の業務適正化
・過剰な貸付の抑制
・上限金利を引き下げ/金利体系の適正化
・ヤミ金融対策の強化
・多重債務問題に対する政府を挙げた取組み
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